日記��15 卒業した時に･･･

2009年2月28日 土曜日 天気:晴れ

今日は土曜日だが、学校へ行った。
卒業式があるから。しょーがないね、コレは。
まぁ、月曜日休みだからいいけど。
ここだけ見れば卒業式よりも自分の休みの方が
大事に思えるだろうが、もちろんそんなことはない。
といって、「本当か?」と疑う自分が心の中にいる･･･。

話を卒業式に。これで、3年生の先輩は高校を
卒業する、っていうかもうした。「おめでとうございます、
がんばってください。」とは思うものの、自分の記憶では、
あまり3年の先輩とかかわることはなかったような･･･。
でも、きっと気づかないうちに先輩にお世話になっていた･･･
なんてことがあったのかもしれない。

中学はもう少し後になるだろうが、
去年自分もあんなふうに中学を卒業したんだったなぁ、と
しみじみ思い返していた。あれからもう1年か･･･。早いなぁ。
･･･このようにして1年ずつ、歳をとっていくのである。
あと2年もすれば、また高校を卒業する･･･はず。
2年って早いようで、結構短いもの。
･･･とはよく言うが、1週間でも長いと感じる今の自分では
やっぱり2年は長いと感じてしまう。
2年内閣が続けば、結構長い方である。
でも、今2年も続いていないから問題なんだ。

とにかく、後で「高校生活、短かったなぁ･･･。」と
思えるくらい充実した日々にできればしたいものだ。
でも、そのためにはまず、今の、この現状を打破しないと･･･。
何の現状かは、ご想像におまかせします。